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当団体提携クリエイターに対する権利侵害行為への対応状況について

日頃よりLycoris Studio(以下「当団体」といいます。)を応援いただき、誠にありがとうございます。

当団体では、当団体提携クリエイターに対する攻撃的行為及び誹謗中傷行為に対する具体的対応を進めております。


この度、インターネット上において、当団体の提携クリエイターに対し信用毀損行為およびプライバシー権侵害行為を当団体提携クリエイターの氏名、容貌等の個人情報を掲載する形で事実無根の虚偽の内容の流布を行なったとして人物(以下「対象者」)に対し、大阪府警察天満警察署へ名誉毀損罪の疑いで刑事告訴の届出を行い受理されましたのでお知らせ致します。


本件につきましては、係争中の案件となりますので、当団体にお問い合わせいただきましてもお答えいたしかねます旨、予め申し添えさせていただきます。


現在、当団体では、当団体提携クリエイターと連携のうえ、当団体提携クリエイターに対する権利侵害行為(名誉毀損、侮辱、信用毀損、業務妨害(いわゆる「荒らし行為」を含みます。)、プライバシー権侵害、脅迫、著作権侵害等)に対して、被害届の届出、刑事告訴、発信者情報開示請求などの訴訟提起も含めた法的対応を複数進行しております。

※発信者情報開示請求:発信者情報開示請求によりプロバイダから権利侵害を行った人物の情報の開示を受けたうえで、順次、対象者に対する損害賠償の請求又は刑事告訴等を進める形となります。


当団体は、今後も当団体提携クリエイターまたは当団体に対する権利侵害行為に対しては、迅速に法的手続(刑事的な手続を含みます。)を講じてまいります。そして、提携クリエイターの活動環境を整え、提携クリエイター様の安心に繋げれるように努めてまいります。


引き続きの変わらぬご愛顧のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

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