Column Lycoris Vol.4 ~なりすましメールの対策は可能?~
皆さんこんばんは。Lycoris Studio運営事務局です。
第4回の今回は、なりすましメールの対策に関して話していこうと思います。
皆さんは、SPF・DKIM・DMARCという技術をご存知ですか?
SPF・DKIM・DMARCは、すべてなりすましメールの送信を防止するためのメール認証技術です。
SPF(Sender Policy Framework)は、メールの送信元ドメインを認証する仕組み。 メイン所有者がDNSレコードに設定した情報に基づいて、送信元のIPアドレスが正当かどうかを検証します。
DKIM(DomainKeys Identified Mail)は、送信メールの改ざんを検知する仕組み。 ドメイン所有者が秘密鍵を使用して、送信メールにデジタル署名を付加。受信側サーバーは、公開鍵を使用して署名を検証し、メールが改ざんされていないことを確認します。
DMARC(Domain-based Message Authentication, Reporting and Conformance)は、SPFとDKIMの認証結果に基づいて、受信側サーバーがどのようにメールを処理するかを指示する仕組み。 ドメイン所有者がDNSレコードにDMARCレコードを設定し、認証ポリシーを定義します。
SPF・DKIM・DMARCを設定する事は重要で、活動者にとってはとても重要なメリットがあります。
なりすましメールの送信 防止 なりすましメールによるフィッシング詐欺やマルウェア攻撃を防ぐことができます。
受信率の向上 SPF・DKIM・DMARCレコードが正しく設定されていると、メールが迷惑メールフォルダに振り分けられる可能性が低くなります。
ブランドの保護 なりすましメールによるブランドイメージの毀損を防ぐことができます。
顧客信頼の向上 セキュリティ対策を強化していることを示すことができ、顧客信頼の向上につながります。
