

Everyone , Creator
コンテンツを世界へ発信しよう。
誰でも自由に自分を表現できる"コンテンツ"の可能性
『音楽・イラスト・映像・CG・コスプレ・ダンス・ゲーム』
無数のクリエーターが起こしたムーブメントは、今も続いてます。
ウェブの"可能性"は常に"無限大"です。
ウェブ発の爆発的なムーブメントを新たに生み出しませんか?
Security measures
各種セキュリティの導入
Lycoris Studioでは、すべてのドメインで以下の安全対策を導入しております。
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SSL証明書
サイト運営者の実在性も証明した上で、常に通信を暗号化して送受信しております。
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WAF(Web Application Firewall)
「Webアプリケーションの脆弱性を悪用した攻撃」からサイトを常時保護されています。
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DMARC(Domain-based Message Authentication、Reporting and Conformance)
なりすましや迷惑メール等のメール詐欺攻撃から防御できる送信ドメイン認証技術です。
第三者によるなりすまし送信等が行われた際に該当メールの配送がされることはありません。
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SPF(Sender Policy Framework)
正規のIPアドレスからメールが送信されたかどうかを認証する送信ドメイン認証技術です。
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DKIM(DomainKeys Identified Mail)
電子署名を利用してメール送信元が詐称されていないかどうかを認証する送信ドメイン認証技術です。
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海外からの送信制限(ON・OFFに関しまして:選んで頂く事が可能です。)
国外IPアドレスからの不正なメール送信を制限することで、セキュリティを強化できます。
また、当団体では上記に加え、「情報セキュリティ基本方針」を掲示しております。
※独立行政法人情報処理推進機構が実施しているSECURITY ACTION自己宣言をクリアしております。
サイトに関するセキュリティ対策は、「WEBサイトセキュリティ・セキュリティ対策の概要」をご確認ください。
スパムメールフィルター・ウイルスチェック
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SMTPを使用している場合(Gmail を使用する場合)
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SMTP接続で受信・送信されたすべてのメールに「Gmail標準の添付ファイルスキャン」が行われます。
また、独自のスパムメールフィルター・ウイルスチェックが行われた上で送信されます。
※高度な脅威を検出するようには設計されていません。誤検知や検出漏れのリスクがあります。
※ファイルサイズや種類によってはスキャン対象外となる場合があります。
※脅威と判断された添付ファイルは自動的に削除される可能性があります。 -
より高度な保護が必要な場合、Google Workspaceの利用を検討頂く事で以下が可能です。
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フィッシングおよび迷惑メール保護機能・2 段階認証プロセス・高度な保護機能プログラム
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Google Workspaceを使用する場合、TXTレコード追加およびDNSレコード追加が必要となります。
※ドメインを複数の方へ提供する関係上、当団体で設定を行った状態で提供させて頂きます。
※別途料金が発生致します。(Google Workspaceに関する詳細内容はこちらをご確認ください。)
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メール転送の場合
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スパムメールと判定されると、件名に[spam]の文字が追加される為、疑わしい送信元を確認できます。
受信したメールからウイルスを検知した場合、該当のメールは自動で破棄されます。
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スパムドメイン受信規制
Lycoris Studioでは、すべてのドメインでスパムを配信するドメインからのメール受信を制限しております。
予告なしにドメイン情報は更新されますので受信できない場合がございます。
OGP(Open Graph Protcol)対応
SNSなどで当該ドメイン(短縮URL)をシェアした際、転送先のOGPが正常に表示されます。
※OGPとは、WEBページのタイトル・イメージ画像・詳細(120文字程度)が表示されるシステムです。

Duty to provide
短縮URL転送先の事前確認
当団体は、すべてのURLの安全性を維持すると共に、不適切利用を防ぐことが最優先であると考えております。
そこで、転送先の確認をLycoris Studioの運営が事前に確認を行い、短縮URLの有効化を行っております。
フィッシングサイトなどを転送先として設定している場合、利用者の利用を停止・禁止等の処置を行います。
暴力表現・悪質商法 ・フィッシング詐欺など、不適切な表現が含まれているページには利用できません。
ドメインの継続提供
Lycoris Studioでは、それぞれドメインの利用者様がいる限り継続して提供できるように努めております。
サービスの提供が終了する場合は半年前に当HPにて告知を行いますので安心してご利用いただけます。
利用状況の確認
Lycoris Studio運営が定期的にサーバーへの不正アクセスがないかを確認し、ドメインの安全性を担保致します。
また、提供ドメインの不正利用や不適切利用が確認でき次第、即刻運営にて対処致します。
短縮URLの失効
Lycoris Studioでは、一定期間活動が確認できない場合は短縮URLの追加利用を停止する事があります。
※URL失効手続きを行う2か月前までに事前確認のご連絡を実施する為、いきなり停止する事はありません。
About provided domains
ドメイン名の登録・管理方針について
当サークルは、現在および将来の事業活動(サービス開発、マーケティング、インフラ提供を含む)を目的として、ドメイン名を登録・管理しております。これには、当サークルの固有のサービス名やブランド名に基づくドメイン名だけでなく、以下のような性質のドメイン名も含まれます。
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一般名称ドメイン: サービスの機能やカテゴリを直接的に示す、一般的な単語で構成されるドメイン名。
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略語・頭字語ドメイン: サービス名の略称、または覚えやすさや入力の簡便さを目的とした短い文字列(アクロニム)のドメイン名。
これらのドメイン名はすべて、当サークルの正当な事業目的、または将来の合理的な事業計画に基づいて取得・保有しているものです。
第三者の権利・利益との関係について
当サークルが登録するドメイン名、特に上記の「一般名称」や「略語」などは、その性質上、当サークルの意図とは関わらず、第三者様が既に関心をお持ちの名称、あるいは既にご使用中のサービス名、ブランド名、商号、登録商標などと偶然に重複または類似する可能性があります。
当サークルは、第三者様の正当な権利や評判に「タダ乗り(フリーライド)」する目的や、他者様の事業を妨害する目的など、いかなる「不正の目的」をもってドメイン名を登録することもございません。
紛争発生時の基本姿勢について
万が一、当サークルが管理するドメイン名の権利やその使用方法に関して、第三者様との間で見解の相違や法的な紛争が生じた場合、当サークルは法とルールを遵守し、誠実に対応いたします。
具体的には、ドメイン名の登録・管理に関する国際的なルールである「統一ドメイン名紛争処理方針(UDRP)」や、日本の.jpドメインにおける「ドメイン名紛争処理方針(JP-DRP)」など、該当ドメイン名を管轄するレジストリまたは公的な紛争処理機関が定める公式な手続きに則り、当サークルの見解を主張・証明してまいります。
事前協議(話し合い)の窓口について
当サークルは、上記のような正式な紛争処理手続き(仲裁や訴訟)に至る前に、当事者間で建設的な議論を行うことも重要であると考えております。
当サークルのドメイン保有または使用に関してご懸念やご不明な点がある場合、あるいは正式な手続きの前に当サークルとの事前協議をご希望される場合は、下記のお問い合わせ窓口よりご連絡ください。当サークルといたしましても、無用な紛争を避け、円満な解決を図るため、誠意をもって協議の実施を検討させていただきます。





Content to the world
Lycoris Studioは、クリエイター業界の活性化を目指しています。
クリエイターも利用者様も安心して頂ける取り組みを続けております。
今後も「誠実さ」を軸に、努力と挑戦を続けます。






