2026年3月25日
声優活動を“1URL”に集約。声優専用ドメインサービス「seiyu.style」提供開始
SNS・実績・ボイスサンプルを一括管理。声優のための新しいポートフォリオ環境を提供
同人サークル「Lycoris Studio」およびデザインチーム「774 studio」は、声優・ナレーター・ボイスクリエイター向けに、活動情報を1つのURLに集約できるポートフォリオサービス「seiyu.style」を提供開始しました。本サービスは、分散しがちな声優活動の情報を一元化し、より効率的に自身の活動を発信できる環境を提供します。
※画像をクリックすると制作した場合のデモンストレーションページを開きます。
市場背景
近年、声優活動は従来の事務所所属モデルに加え、個人単位での活動が急速に広がっています。SNSや動画配信サービスの普及により、個人でも活動を開始しやすくなった一方で、情報の分散が新たな課題となっています。
例えば、X(旧Twitter)、YouTube、音声投稿サイト、個人ブログなど、複数の媒体に情報が分散することで、第三者にとって「どこを見ればよいか分からない」状態が発生しています。
特にオーディション応募や企業案件、コラボ依頼などにおいては、活動実績やボイスサンプルを効率的に提示できないことが機会損失につながるケースも少なくありません。
課題
活動情報が複数のSNSに分散している
実績やボイスサンプルを体系的に整理できない
営業・応募時に毎回説明が必要
第三者から見て活動内容が分かりづらい
これらの課題に対し、声優専用に最適化された「1ページ完結型のポートフォリオ」が求められていました。
サービス概要
「seiyu.style」は、声優活動に必要な情報を1つのページに統合し、専用URLとして公開できるポートフォリオサービスです。
ユーザーは自身のSNS、出演歴、ボイスサンプルなどを登録することで、簡単に整理されたプロフィールページを作成できます。作成されたページは「〇〇.seiyu.style」といった専用ドメインで公開され、営業・応募・SNSプロフィールなどに活用できます。
主な特徴
専用ドメインの発行
ユーザーごとに「〇〇.seiyu.style」のURLを発行。個人ブランドとしての認識性を高めます。
ボイスサンプル掲載
音声データを掲載し、視覚情報だけでなく「声そのもの」を直接伝えることが可能です。
実績・出演歴の整理
ナレーション、キャラクターボイス、配信活動など、ジャンルごとに整理して掲載できます。
SNSリンクの統合
複数のSNSアカウントを一括で表示し、フォロー導線をシンプルにします。
スマートフォン最適化
閲覧・共有の大半を占めるスマートフォン環境に最適化されています。
その他提供ドメイン
当サークルでは、「seiyu.style」以外にも複数のドメインを提供しております。
提供ドメイン「seiyu.site・seiyu.work・seiyu.works・seiyu.pro・seiyu.bio」
利用シーン
オーディション応募時のポートフォリオ提出
企業案件やナレーション依頼の窓口として
SNSプロフィールからの導線集約
イベント出演時の紹介ページとして
本サービスにより、「説明する」から「見せる」への転換が可能になります。
開発背景
開発の背景には、「声優活動が正しく伝わらない」という課題意識がありました。
個人で活動する声優が増える中で、実力や実績があっても、それを適切に整理・提示できる環境は十分に整っていませんでした。その結果、本来得られるはずの機会を逃してしまうケースも存在します。
「seiyu.style」は、声優活動の情報を整理し、“伝わる形”に変換することを目的に開発されています。
今後の 展開
当社は本サービスを皮切りに、「クリエイター専用ドメインシリーズ」として、歌い手やVTuberなど他分野への展開を予定しています。
各分野に最適化されたポートフォリオ環境を提供することで、クリエイター活動の基盤を支援していきます。
サービス概要
サービス名: seiyu.style
利用料金: 無料(一部機能有償)
URL: https://seiyu.style
運営元情報(団体概要)
◆サークル「Lycoris Studio」:https://www.lycoris-studio.design/
Lycoris Studioは、あらゆるクリエイティブコンテンツを網羅し、活動を支援できるプラットフォーム兼サービスを提供しております。クリエイターの皆様と緊密なパートナーシップを大切にし、皆様の成功を支えていきたいと心から思っております。また、クリエイターの皆様のビジョンや目標を深く理解し、期待を大きく超えるサービスを提供し続けられるよう尽力致します。今後も、皆様の需要に答えられるサービスを用意する事で、個人だけでなく、界隈も盛り上げ、最終的には業界全体を盛り上げる事を目標としております。


