2026年3月25日
急成長するVTuber市場に“個人活動の基盤”を提供。VTuber専用ドメイン「vtuber.style」提供開始
配信・SNS・プロフィールを1URLに統合。分散するVTuber活動を“見える化”する新基盤
同人サークル「Lycoris Studio」およびデザインチーム「774 studio」は、VTuber向けに活動情報を1つのURLに集約できるポートフォリオサービス「vtuber.style」を提供開始しました。本サービスは、配信・SNS・プロフィールなど複数チャネルに分散するVTuber活動を一元化し、個人活動の基盤となる新しい情報設計を提供します。
※画像をクリックすると制作した場合のデモンストレーションページを開きます。
市場背景
VTuber市場は現在、国内外で急速に拡大を続けています。国内市場は2023年度に約800億円規模に達し、2025年度には約1,260億円規模まで成長すると予測されています。
また、世界市場においても2023年時点で約13億ドル規模から、2030年には50億ドル規模へと拡大する見込みとされており、エンターテインメント領域の中でも高い成長率を維持しています。
この成長により、企業主導のVTuberだけでなく、個人で活動するVTuberも急増しています。
課題
一方で、VTuber活動は構造的に以下の課題を抱えています。
YouTube、Twitch、SNSなど複数チャネルへの分散
プロフィール、世界観、活動履歴が整理されていない
企業案件・コラボ時に情報提示が煩雑
新規ファンが導線を見失いやすい
さらに、VTuberは「キャラクター」と「活動者」の二重構造を持つため、情報設計が複雑化しやすく、活動全体を一貫して伝える仕組みが不足していました。
サービス概要
「vtuber.style」は、VTuber活動に必要な情報を1ページに統合し、専用URLとして公開 できるポートフォリオサービスです。
ユーザーは、配信リンク、SNS、プロフィール、活動履歴などを登録することで、自身の活動を体系的に整理したページを作成できます。作成されたページは「〇〇.vtuber.style」という専用ドメインで公開され、活動の拠点として機能します。
主な特徴
専用ドメインの発行
ユーザーごとに「〇〇.vtuber.style」のURLを発行。キャラクター単位でのブランド構築を可能にします。
配信・動画の統合
YouTubeや配信プラットフォームのリンクを一括で整理し、視聴導線を最適化します。
SNS・プロフィール管理
キャラクター設定や活動情報を統合し、世界観を含めた表現が可能です。
活動履歴の蓄積
配信・投稿・イベントなどの履歴を整理し、継続的な活動を可視化します。
スマートフォン最適化
主要な閲覧環境であるスマートフォンに最適化されています。
その他提供ドメイン
当サークルでは、「vtuber.style」以外にも複数のドメインを提供しております。
提供ドメイン例「vtuber.pro・vtuber.design・vtube.style・vtube.works・vtuber.bond」
利用シーン
新規ファンへの導線設計
企業案件・コラボ提案時の資料
SNSプロフィールのリンク集約
イベント出演時の紹介ページ
本サービスにより、断片的な情報発信から、「活動全体を伝える構造」へと進化します。
開発背景
VTuber市場の拡大に伴い、「個人VTuberの活動基盤」が十分に整備されていないという課題が顕在化してきました。
特に、個人VTuberは複数のプラットフォームを横断して活動するため、情報の整理・提示に大きな負担がかかります。その結果、活動の魅力や継続性が正しく伝わらないケースも少なくありません。
「vtuber.style」は、こうした分散構造を整理し、“活動をひとつの体験として見せる”ことを目的に開発されています。
今後の展開
当社は本サービスを起点に、「クリエイター専用ドメインシリーズ」として、声優・歌い手など他分野への展開を進めています。
また今後は、ポートフォリオ機能に加え、活動履歴の活用や外部サービスとの連携など、VTuber活動を支援する基盤としての拡張を予定しています。
サービス概要
サービス名:vtuber.style
利用料金: 無料(一部機能有償)
運営元情報(団体概要)
◆サークル「Lycoris Studio」:https://www.lycoris-studio.design/
Lycoris Studioは、あらゆるクリエイティブコンテンツを網羅し、活動を支援できるプラットフォーム兼サービスを提供しております。クリエイターの皆様と緊密なパートナーシップを大切にし、皆様の成功を支えていきたいと心から思っております。また、クリエイターの皆様のビジョンや目標を深く理解し、期待を大きく超えるサービスを提供し続けられるよう尽力致します。今後も、皆様の需要に答えられるサービスを用意する事で、個人だけでなく、界隈も盛り上げ、最終的には業界全体を盛り上げる事を目標としております。


